JAFMA(ジャフマ)日本複合・防音床材工業会
床衝撃音低減性能の表示方法変更

4、新しい表示方法について

■新しい表示方法(ΔL等級)は、「床材」単体の遮音性能(床衝撃音低減性能)を表します。

●床材が、床衝撃音をどれだけ低減できるかを表すものです。
従来の方法が空間性能を推定したものであったのに対して、新しい表示方法は、床材単体が床衝撃音をどれだけ抑えられるかという低減性能を表すものです。

●床材の床衝撃音低減性能はどのように測定される?
「空間性能」は、コンクリートスラブや床仕上げ、壁など建物を構成する構造全体の総合的な性能の結果として発揮されるものです。 そのうち床材がどれだけ床衝撃音を低減させているかを表す「床材の床衝撃音低減性能」はどのようにして測定されるのでしょうか。

床材の床衝撃音低減性能は、実験室で測定されます。

●新しい方法は、「ΔL等級(デルタ エル トウキュウ)」と呼びます。
Δ(デルタ)は、「変化量」や「差分」を意味する数学記号です。新しい 表記では床材の低減性能を示すため、この記号が採用されました。

【前へ】【次へ】


このページのトップへ